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『台風と雷』

おはようございます:ほっ:
RIP BAR SPACE のまいです:上向きにすぼめた手:今の時期って台風の時期でもありますよね:あせあせ:
台風ってなぜ怒るのか、雷がなぜなるのか知ってますか?
学生の時に学んだ気がするんだけど忘れちゃったから、一緒にまた学び直そ(^^):ピカピカ:
ってことで、レッツゴー!台風は日本の南の熱帯の海上で生まれるそうです。
海水温が高く、日差しが強い熱帯の海上では多量の水蒸気が発生し、暖められた水蒸気は周りの空気より軽いため上昇します。
この水蒸気がつくる上昇気流が上空で冷やされると、水や氷に変わって雲ができます。
このときに熱を放出して周囲の空気を暖め、上昇気流はさらに勢いを増します。
暖められた空気は軽いので、周辺より気圧は低くなります。
空気は気圧の高い方から低い方に流れるため、周りの海面上から水蒸気を含む空気が流れ込みます。流れ込んだ空気は地球の自転の影響で生じる力により、中心に向かって反時計回りに渦を巻きます。
この繰り返しで渦は大きくなり、強い風雨を伴う熱帯低気圧になります。
台風は北西太平洋や南シナ海で生まれた熱帯低気圧のうち、中心付近の最大風速がおよそ毎秒17メートル以上に発達したものだそうです。
台風のエネルギー源は暖かい海から供給される水蒸気だそうです。このため、台風は北上して接する海水温が低くなるにつれて勢いが弱まり、やがて熱帯低気圧や温帯低気圧となって消滅します。
台風のような強い熱帯低気圧は発生する海域によって呼称が異なります。大西洋や北東・北中部太平洋で発生するものは「ハリケーン」、インド洋や南太平洋なら「サイクロン」と呼ばれます。だって!笑
これ確かやったなぁって感じで思い出した笑笑
理科の授業懐かしいなぁ…
じゃあ次は雷〜!!!雷は、空気が電気の力に耐えきれなくなった時に放電し、雷が発生します。
プラス電荷とマイナス電荷が引き合い空気中で放電します。
この雲の中、または雷雲同士で発生するものが雲放電で、雲と大地の間に発生するものがいわゆる落雷です。
だって〜!笑笑学び直すのも悪くないね、、
みんな、おへそとられないようにね??ちゃんと隠して?!笑笑じゃあバイバイ(^^)

 

 

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