『寒いよね、、、』 soyo
こんにちは!こんばんは!
rip bar spaceのソヨです(´ ˘ `๑)♡
もうすっかり冬の気候になりましたね、、
12/19の夜にいまこの記事を
書いてるんですけど、
気温も、マイナスになってきてます。
外キャッチで立つ時なんて
地獄そのものですね笑
そんなときにソヨたちの味方は
自販機ですね!!
どんなに寒くっても、
いつでも温かい飲み物が出てきます(> <)
ほんとに救世主!
ソヨふと気になっちゃって、
自販機っていつからあるんだろう?
温かい缶コーヒーを自動販売機で販売すると
いう素晴らしいアイデアを思い付いたのは、
ポッカコーポレーションの
創業者・谷田利景さん。
1970年頃、休憩のためにSAに入った時に
売店がとても混んでいて頼んだコーヒーが
出てきた時にはすっかり冷めていたことから、「いつでも温かいコーヒーが
飲める方法はないか?
缶に詰めて温めてみるのはどうか?」
と開発したのが始まりだったみたい!
最近の自販機はあったかい〜とつめた〜いが
混合してるものばかりですが、
当初は温かいのは温かいの専用と
冷たい専用がありますね!
ですが、当初はHOT or COLDの
切り替え式でした!
温かい飲み物が出てくる自販機は
1973年に誕生しました。
ホットとコールドを1台の自販機内で
自在に切り替えられる機種が登場したのは
なんと1977年のことでした!
割と最近に出てきましたΣ(°д°ノ)ノ
自販機といえば!
海外に行ったことある人は
わかるかと思いますが、全然ないんですよ!
日本は歩けばどっかしらに
自販機があると思います
道端にあることはあんまりないんですね。
もしあっても鉄製の頑丈な柵で囲われており、お金を入れるところと商品を
取り出すところだけ開いている。
街中でも屋外には自販機は存在せず、
ホテルの客室フロアなど、大学内や施設内に
あって、管理が行き届く場所に
設置されているケースがほとんどです。
よくよく考えてみれば自販機って
実質「金庫」のようなもの。
監視の目が届かない場所では、
破壊されたり、最悪の場合は中のお金が
盗まれる危険性も十分にある。
海外に自販機が少ないのは
景観保護の観点からかと思われがちだけど、
それだけじゃなくて、
日本ほどの治安の良さが
望めないということも大きな理由なんだなと
頑丈に作られて守られてる
自販機を見て思えますね!
そんなソヨたちの生活の身近にある、
自販機のお話でした!
日本の治安の良さには改めて
感謝しかありませんね。
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